現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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2020滋賀県公立高校入試問題数学解説~大問2「グラフと文章から読み取る問題」~

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2020滋賀公立数学2
公開日2020/06/27

 

 

どうも、塾講師のこうです。

解説画像だけでなく、

解き方の流れ、考え方、覚えるべきポイント

 もお伝えしていきます。

 

 

僕は勉強が苦手で、努力で乗り切ってきたタイプです。

 

そんな僕だからこそ、勉強が苦手な人にとって分かりやすい内容になっているのではないかと思います。

 

※できる人にとったらまわりくどく感じるかもしれません。そんな人はそっとこのページを閉じてくださいね笑

 

また、問題集の解説がどうしても分かりにくいなーって思った経験ありませんか?

僕はあります。

 

この経験があって、ブログにもっと分かりやすい解説を載せようと思いました。

 

ぜひ少しでも多くの方の参考になればなと思います。

 

 

 

 

 

 

 解説している問題を見たい方はこちらからどうぞ。

 引用元:京都新聞

 

大問2☆(1)正答率68.4%☆☆(2)正答率34.1%解説

2020滋賀公立数学2_1-2

この第2問は、式が3つ与えられています。

 

 

ここで大事になってくるのは、

 

 

どの問題でどの式を使うのか

 

 

ということです。
 

 

ここのことがしっかり分かっていれば、

(1)は確実にできるはずです。

 

 

また、(1)でつまづいている場合、

 

まず、時間を気にせずに解いてみましょう。

 

じっくり考えて解くことも大事です。

 

 

じっくり考えて解けないときに、

先生に聞いてみてください。

 

 

(2)のような問題は、

 

 

普段の生活でしっかり考えて行動できているか

 

 

が問われているような気がします。

 

 

旅行会社の利益をプラスになるのはどういう状況なんでしょうか。

 

 

それは、

 

 

準備するお金より

 

入ってくるお金の方が多ければいい

 

 

ってことですよね。

 

 

まあ、生活する上では当たり前のことですよね。

 

 

でも、大人にとって当たり前のことでも、

子供にとったら当たり前でない可能性があります。

 

 

子供目線で考えるなら、

お小遣いが給料になる感じですかね。

 

 

月にもらうお小遣いより多く使ってしまえば、赤字

月にもらうお小遣いより少なく使っていれば、黒字

 

 

こんな感じでしょうか。

 

 

こういう感覚を普段の生活で身につけていく必要はあると思います。

 

 

こういう感覚を身につけさせるという意味では、

お小遣い制はいいですね。

 

 

テストの点数が良ければ、ボーナスがもらえるとかもいいですよね。

 

 

普通の会社でも、業績が良ければボーナスが出ますしね。

 

 

こういう感覚を持っている中学生が少ないので、

正答率が34.1%という低い結果になっていると思います。

 

 

中学生で、経営という授業があればいいのになと

個人的に改めて思いました。

 

 

 

大問2☆☆(3)正答率23.6%解説

2020滋賀公立数学2−3

ここからは少し難しくなってきますね。

 

点Aと点Bは何を表しているのか。

 

 

この問題を解く上で、

 

最初に注目して欲しいのは

 

 

点Aと点Bを含む直線

 

 

ですね。

 

 

ここに注目できるかどうかが

 

1番の鍵になってきます。

 

 

上の解説だと、

 

 

この直線は赤の線になります。

 

 

赤の直線と他の直線2つで大きく違うのは、

 

 

原点を通っているかいないか

 

 

です。

 

 

このことから、

 

 

赤の直線は、③だとわかります。

なぜなら、切片があるのは③しかないですからね。

 

 

そして、③だとわかれば、

 

点Bの切片は80000だと分かります。

 

 

つまり、バス代ことです。

 

 

これにより、点Aと点Bの差は

 

バス代に上乗せされるお金だということが分かりますね。

 

 

つまり、

 

お弁当代、お土産代、美術館代の合計

 

ということです。

 

 

このことから、答えは

 

 

となります。

 

 

大問2☆☆(4)正答率15.7%解説

2020滋賀公立数学2−4

さて、この問題は

 

できれば全員にできるようになってほしい問題になります。

 

 

なぜなら、会社を経営するときに必ず考えることだからです。
 

 

利益のことを考えずに

 

 

会社を経営する人なんていません。

 

 

だって、成り立たないですからね。

 

 

今回の問題は、

 

利益を10万にするために一人当たりの参加費はいくらにすればいいのか

 

ということですね。

 

 

ここで、知っておいてほしいのは、

 

 

売り上げ金額と利益はイコールではないということですね。

 

 

大人でも、この辺りのことを分かっていない人がたまにいます。

 

 

利益とは、

 

売り上げ金額ー準備にかかった費用

 

のことです。

 

 

しっかり押さえておきましょう。

 

 

このことが分かれば、この問題も解けるはずです。

 

 

正直、この問題だけで1時間授業する価値ありますね。

もっと時間をかけてやってもいいです。

 

 

しかも、お金に関する授業なんで、

 

 

みんな興味津々で聞いてくれるはずですしね。

 

 

入試問題ということは伏せておいて、

 

 

今日は10万円稼ぐために必要なことを考えていこう

 

 

という流れでやってもいいですね。

 

 

そして、次の授業で

 

 

この入試問題を解いてもらう。

 

 

きっとこの正答率よりかなり高くなること間違いなしですね。

 

 

 

 

大問3の解説を見たい方はこちらをどうぞ

↓↓↓↓↓↓↓

www.jukuteacher.com

 

 

 

滋賀県の数学大問2の難易度

難易度☆〜☆☆

 

難易度の説明

☆:全員解けなければならない問題

☆☆:標準問題(B問題採用校受験の人は解けるようにすべき問題)

☆☆☆:応用問題(C問題採用校受験の人は解けるようにすべき問題)

☆☆☆☆:チャレンジ問題(解けなくても合格できるであろう問題)

 

A問題採用校受験の人は、☆の問題のみ解いていきましょう。

B問題採用校受験の人は、☆と☆☆の問題をまず解けるようにして、余裕があれば☆☆☆まで解けるようにすると最高です。

C問題採用受験の人は、☆~☆☆☆を全部解けるようにしましょう。そして、できなくてもいいので☆☆☆☆は必ずチャレンジしてください。

 

 

 

2020年全国の入試問題を解いて合格に近づきたい方はこちらをどうぞ。

www.jukuteacher.com

 

 
 

 

今回は2020年滋賀県公立高校入試数学大問2をお伝えしました。

  

 

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。