現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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〖難易度☆☆〗2018群馬県公立高校入試問題~大問3「資料の整理」~【数学過去問を解き方と考え方とともに解説】

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2018群馬数学3

公開日2020/02/03

 

 

どうも、塾講師のこうです。

解説画像だけでなく、

解き方の流れ、考え方 

 もお伝えしていきます。

 

解説の言っていることは分かるんだけど、そんな風に解けないんだよねって人多いですよね。そんな声に応えるために、僕の普段解いているときに考えている流れをなるべく再現していきたいと思います。

 

僕自身、勉強は苦手で、努力でこれまで乗り切ってきました。だから、勉強の苦手な人こそ分かりやすい内容になっているのではないかと思います。

 

また、解説内容に関してまだまだ改良の余地はあると思っていますので、どんどん良いものになるように頑張っていきたいと思います。

 

 

2018全国公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

※2020/02/03

現在まだ、東北茨城栃木大阪BCの分しかありません。今後、どんどん増やしていきます。 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

 

解説を作成する際に使用している問題集

 この全国高校入試問題正解数学2019に載っている問題集を見ながら解説を作成しています。

 

群馬県の数学大問3の難易度

(1)難易度☆

(2)難易度☆☆

 

難易度の説明

☆:全員解けなければならない問題

☆☆:標準問題(B問題採用校受験の人は解けるようにすべき問題)

☆☆☆:応用問題(C問題採用校受験の人は解けるようにすべき問題)

☆☆☆☆:チャレンジ問題(解けなくても合格できるであろう問題)

 

A問題採用校受験の人は、☆の問題のみ解いていきましょう。

B問題採用校受験の人は、☆と☆☆の問題をまず解けるようにして、余裕があれば☆☆☆まで解けるようにすると最高です。

C問題採用受験の人は、☆~☆☆☆を全部解けるようにしましょう。そして、できなくてもいいので☆☆☆☆は必ずチャレンジしてください。

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

(1)は必ずできるようにしましょう。毎年必ずでるということはありませんが、出題されれば確実に正解したい問題になります。

 

◎B問題採用校受験予定の方

(1)は正解してください。そして、(2)を正解できるような勉強を心掛けてほしいです。それを続けていけば、数学は確実に伸びていきます。

 

◎C問題採用校受験予定の方

 ここは落としたくありません。しかし、(2)を落とす人は一定数いると思います。(2)をしっかり正解できるような勉強をしている人を学校側ほしいと思いますよ。

 

 解説している問題を見たい方は下のリンクからどうぞ。

http://www.nc.gunma-boe.gsn.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=1470

  

大問3解説 

2018群馬数学3


(1)は中央値を求める問題です。

答えを求める手順は

手順① 数値を小さい順(大きい順でも可)でならべる

手順② 真ん中の順位の数値が答えになる

注意 

●数値の数が奇数個の場合は1つに絞られる

      1 2 3 4 5

→この場合、中央値は3

●数値の数が偶数個の場合は1つに絞ることができない

      1 2 3 4

→この場合、中央値は2と3の間なので

(2+3) ÷ 2=2.5

 

たまにやると、求め方を忘れていることが多いですね。
やはり定期的に復習することは大事です。

 

 

(2)の問題は何を答えたらいいか分からなかった人が結構多いかと思います。

「え、平均値っていつでも使えるんちゃうの?」

ってなる生徒が目に浮かびます笑

 

平均値は使うこと多いですが、ふさわしくない場合が存在します。

①あるクラスの数学のテスト結果を見てみると以下のようであった。

40 50 60 70 70 60 50 40

この平均を求めると

440 ÷ 8=55

 

②あるクラスの数学のテスト結果を見てみると以下のようであった。

0 0 70 70 70 70 80 80

この平均を求めると

440 ÷ 8=55

 

①、②の平均値をを比べると全く同じになる。

しかし、②の平均値を見てみると0点以外の生徒は70点以上取っているのに平均点が55点というのは少し違和感を持つ。

 

よって、他の数値より飛びぬけて良かったり悪かったりすると平均値はふさわしくないということを覚えておきましょう。

 

これを知っているだけで、この問題は解けたはずです。

つまり、平均値の公式を覚えているだけではダメだということです。

 

 

今回は群馬県の公立高校入試大問3をお伝えしました。

  

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。