現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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これから中学で英語の落ちこぼれが確実にかなり増える

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english

投稿日2020/01/11

 

どうも、塾講師のこうです。

 

タイトルがあんまりよくないなーと思いつつ、まあ、事実なんで変えませんでした。

 

2020年4月から小学校で何が始まるか知ってますか?

 

もちろん、教育関係者なら知ってなければかなりヤバいですよね笑

ただ、保護者の方も絶対に知っておかないとダメなことです。

 

一気にいろいろ始まるのですが、英語に焦点を当てていきたいと思います。

 

これまでも外国語教育として英語の授業は行われてきました。

しかし、2020年4月からは教科として扱われます。

 

つまり、通知表に成績をしっかり記載されるということです。

 

しかし、個人的にここはどうでもいいです。

 

 

問題なのは、これからの話です。

 

 

この表を見てください。

2020年以降の英単語

2020年以降、覚えなければならない英単語数

汚い表と字ですみません笑

 

まあ、この表を見て頂ければ言いたいことは分かると思います。

 

今現在、中学では1200語(中学1200+小学0)の英単語を学びます。

しかし、

2020年以降は2500語(中学1800+小学700)と2倍以上

に膨れ上がります。

 

このうちの700語は小学校で習いますが、小学校には中学校みたいに学期ごとの定期試験はありません。つまり、英単語の定着が甘くなるのは確実です。

 

よって、中学で小学校の英単語をもう一度覚え直さないといけない状況になるのは目に見えます。

現状で、アルファベット、ローマ字でさえ怪しい中学生はたくさんいますしね。

 

これから英語専門塾の需要がより一層増えていきそうですよね笑

まあ、うちはここには手は出しませんが笑

 

 

ここから、塾講師としての本音を話すと・・・

 

2021年に中1になる学年(現在小5)が不安でたまりません笑

小学校から塾に来てくれている生徒なら問題ないですが、中学校の英語の成績が悪くて・・・と入塾してくる生徒の指導がこれまで以上に大変になるのは確実です。

 

だから、入塾希望者が中3なら正直受け入れないかもしれないです。

平均点以上なら受け入れますけど。

 

塾なんだから受け入れなさいよ!って声もあると思います。

しかし、今現在通ってくれている生徒の指導時間(質問対応含む)が大幅に減る可能性がありますよね。

この事態が起こるなら、僕は基本的に受け入れないと思います。

利益なんて二の次です。 

 

だって、すでに通ってくれている生徒の方が大事ですもん。

申し訳ないけどね。

 

ただ、1対1の個別や家庭教師の方がお子さんのためになりますという言い方をするかな。

 

 

今回は以上です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。