現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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2018茨城県公立高校入試問題~大問2「因数分解・連立方程式・不等式・平方根」~【数学過去問を解き方と考え方とともに解説】

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2018茨城数学2

公開日2019/12/31

上の画像は茨城県日立市にあるカフェらしいんですよね!
この画像を見ると、行きたくなりますよね笑

景色最高ですもんね!

 

 

どうも、塾講師のこうです。

解説画像だけでなく、

解き方の流れ、考え方 

 もお伝えしていきます。

 

解説の言っていることは分かるんだけど、そんな風に解けないんだよねって人多いですよね。そんな声に応えるために、僕の普段解いているときに考えている流れをなるべく再現していきたいと思います。

 

僕自身、勉強は苦手で、努力でこれまで乗り切ってきました。だから、勉強の苦手な人こそ分かりやすい内容になっているのではないかと思います。

 

また、解説内容に関してまだまだ改良の余地はあると思っていますので、どんどん良いものになるように頑張っていきたいと思います。

 

 

2018全国公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

※2019/12/31現在まだ、東北あたりと大阪BCの分しかありません。今後、どんどん増やしていきます。 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

 

 

茨城県の数学の難易度

基本問題

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

全問正解を目指しましょう。

こういう問題をしっかりできるようにしておけば合格にグッと近づきます。

 

◎B問題採用校受験予定の方

確実に全問正解しておきたいですね。

間違っても1問まで、それ以上だと数学で遅れをとることになります。

 

◎C問題採用校受験予定の方

後半の問題に時間を使うためにも確実に早くミスゼロで終わらしましょう。

 

 大問2

2018茨城数学2問題
答えは下にあります。まだ答えを見たくない人はここでストップ!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大問2解説

2018茨城数学2解説

(1)この因数分解は見つけやすいので確実に正解したいですね。

因数分解するのに時間がかかる人は、頭の中でやってませんか?

そういう人は、ぜひ可能性があるものを1つずつ書き出してみてください。

 

 

(2)これもよく見る形なのですが、手が止まってしまう人を毎年見ますね。

①=②=③とあれば

①=③

②=③ 

 と2つに分けてあげれば見たことがある連立方程式の完成です。

 

しっかりできるようにしておきましょう。

 

 

(3)これもまずは、因数分解ができないか考えてください。

そして、因数分解ができなければ、解の公式を使いましょう。

 

解の公式を習った後に、解の公式で全部解こうする生徒を必ず見かけますが絶対にやめましょう。

やめてほしい理由は1つです。

解の公式は、計算ミスをする可能性がかなり高い公式だからです。

※ただ、この公式のみで指導する場合はあります。それは、受験直前期になっても因数分解の公式を覚えていない場合です。

 

 

(4)これは難しくないですが、数学が極端に苦手な生徒(=算数が不得意のまま中学生になってしまった生徒)はできない場合が多いです。

特に「以上以下」・「より大きい・より小さい」・「未満」などの言葉の意味を理解できていない場合、全く手が動かないです。

 

また、整数・自然数・数の違いを言えない場合も要注意です。

この概念は中1の最初に必ずやります。

しかし、中3になっても理解できていない場合が結構見られます。

極わずかですが、5教科で400点前後の生徒でも忘れている場合があります。

 

 

(5)上の解説にも書きましたが、必ず最初にやることがあります。

「最初に式を簡単にしなさい!」

 

 

これって意外と出来ていない場合があります。

特に中3から入塾した場合、半分くらいの生徒は最初に式を簡単にせずに、いきなり代入して計算し始めます。

 

こういう生徒の多くは、要注意です。

問題集の解説には必ず最初に式を簡単にする手順が書かれています。

ってことは、解説をちゃんと読んでいないことが丸わかりです。

こういう生徒は勉強のやり方を改めないと伸びることはないです。

 

今回は茨城県の公立高校入試大問2をお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。