現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学過去問を解き方と考え方とともに解説】2018福島県公立高校入試問題~大問3(2)「場合の数、確率」~絶対に正解しなきゃダメな問題!

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2018福島3_2
公開日2019/12/20



どうも、塾講師のこうです。

解説画像だけでなく、

解き方の流れ、考え方 

 もお伝えしていきます。

 

解説の言っていることは分かるんだけど、そんな風に解けないんだよねって人多いですよね。そんな声に応えるために、僕の普段解いているときに考えている流れをなるべく再現していきたいと思います。

 

僕自身、勉強は苦手で、努力でこれまで乗り切ってきました。だから、勉強の苦手な人こそ分かりやすい内容になっているのではないかと思います。

 

また、解説内容に関してまだまだ改良の余地はあると思っていますので、どんどん良いものになるように頑張っていきたいと思います。

 

 

2018全国公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

※2019/11/25現在まだ、東北あたりの分しかありません。今後、どんどん増やしていきます。 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

 

 

福島県の数学の難易度

大問3(2)

基本問題

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

必ずできるようにしましょう。

出来れば合格に近づきます。

 

◎B問題採用校受験予定の方

余裕でできましょう。

 

◎C問題採用校受験予定の方

余裕で解いてくださいね。 

もしくは、俺だったらこういう問題出すのになーって考えることができるとより良いですね。

 大問3(2)

2019福島3_2

 

①この問題は樹形図を描ければ特に問題ないでしょう。小学生でも何通りあるかを考える場合の数は勉強します。

 

つまり、中学生ならこの問題はできなければならない問題であるということ。

じゃあ、できないのはなぜか。

 

 

それは、書き出し方を知らないか、やる気がないかの二択かなと思います。

まあ、中学生でこの書き出し方が分からないのは、学校の話を全く聞いていない証拠になります。どんなに分数や小数の計算が分からなくても、場合の数の書き出しだし方は知っていることがほとんどです。

 

じゃあ、やる気がない場合はどうするかという話ですが、もうとことんその子と話し合うしかないと思うんですよね。

 

勉強以外の話をたくさんしたらいいと思います。もしかしたら、誰にも言ってないやりたいことがあるかもしれませんよね。そういうのを引っ張り出して、どうすればそのやりたいことができるようになるかを考えて、その道筋まで考えていきましょう。
 

 

②は問題ないでしょう。ただ、理由を書くとなるとできなくなる人が出てきそうですよね。

 

そういう生徒には、必ず自力でまず書かせてください。

そして、間違っていた場合、その答えを完全否定するのではなく、まず、書いたことを褒めましょう。

 

書かない生徒は、間違いを指摘されるのを嫌う場合が多いです。特に最悪なのは、書いてる途中で、それ違うよって指摘されることですよね。せっかくやる気を出して書いているのに、やる気をゼロにする言葉です。

 

言いたい気持ちは分かりますが、グッと我慢して最後まで見守りましょう。勉強が苦手な場合はより大事なことになります。そして、最後まで書き終わったときに、この考え方は良いけど、こうしたら正解に辿り着いたねと少しでも書いたものを認めてあげることが必要になってきます。

 

 

今回は福島県の公立高校入試大問3(2)をお伝えしました。

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。