現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学過去問を解き方と考え方とともに解説】2018福島県公立高校入試問題~大問1「計算問題」~

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2018福島1

公開日2019/11/5



どうも、塾講師のこうです。

解説画像だけでなく、

解き方の流れ、考え方 

 もお伝えしていきます。

 

解説の言っていることは分かるんだけど、そんな風に解けないんでよねって人多いですよね。そんな声に応えるために、僕の普段解いているときに考えている流れをなるべく再現していきたいと思います。

 

僕自身、勉強は苦手で、努力でこれまで乗り切ってきました。だから、勉強の苦手な人こそ分かりやすい内容になっているのではないかと思います。

 

また、解説内容に関してまだまだ改良の余地はあると思っていますので、どんどん良いものになるように頑張っていきたいと思います。

 

 

2018全国公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

※2019/11/05現在まだ、東北あたりの分しかありません。今後、どんどん増やしていきます。 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

 

 

福島県の数学の難易度

大問4の2

基本問題

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

計算ミス、符号ミスに気を付けて確実に正解してください。

ここで、間違えていると合格はかなり難しいです。

 

◎B問題採用校受験予定の方

正確に、速く解いていきましょう。

もし間違ってしまったら、何を間違えたのかしっかり確認すること。

 

◎C問題採用校受験予定の方

2分くらいでサクッと全問正解しましょう。

もし間違ってしまったら、何を間違えたのかしっかり確認すること。

 

 

 大問1

2018福島1


(1)の①~③の計算問題において、最初にしなければならないのは何でしょうか。

 

先生によって、言うことは変わると思いますが、僕は

「答えの符号がプラスなのか、マイナスなのかを判断し、マイナスなら解答用紙に先に書く」

を最初にしなければならないと思っています。


これまで、多くの生徒を見てきましたが、符号の書き忘れ、符号のミスをしたことがない生徒はほとんどいません。

理由としては、計算を必死することで符号に意識が向きにくいことだと思います。

もちろん、勉強が得意な生徒ほど、符号のミスは少ないですけどね。

 

 

符号のミスで、不合格になることだって十分にありえます。

だって、同じ高校を受験する人の学力差はほとんどないのだから。

ミスしたものが落ちます。

 

「え、あの子が落ちたの!?なんで!?確実に合格すると思ってたのに。」って言うのを聞いたことありませんか。この場合は、ほとんどがミスの連発が原因のはずです。

入試に絶対はないのです。

 

だから、ミスは起こりうるという前提で、考えていく必要があります。

だから、どうすればミスが減るのか常に意識しましょう。

また、ミスの見つけ方も考えておくべきでしょう。

 

④はほとんど言うことはありませんが、平方を意識して解いておくとすぐに答えが出てくると思います。

例えば、今回の場合、4(2の二乗)、9(3の二乗)、16(4の二乗)・・・と考えていき、どれで割れるのか考えましょう。できれば、なるべく大きい数字が良いですね。

 

慣れてくると、今回は16で割れるなと分かってくると思います。(ただ、それなりの計算力が必要かも)

だから、16は4の二乗だから、ルートの外に4が出るなと分かりますよね。

 

こういう問題がサッとできてしまう人は、このようなことを意識しています。

 

 

(2)はいきなり代入することはやめましょう。

中3でもいきなり代入して計算しているのを結構見かけます。

こういう代入する問題は、工夫すれば簡単に解けるようになっていることがほとんどです。

 

だから、代入する前に問題を少し計算してから代入しましょう。

この方が、速く解けますし、ミスも確実に減ります。

 

 

今回は福島県の公立高校入試大問1をお伝えしました。

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。