現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学解説】2018秋田県公立高校入試問題~大問5のⅠ「一次関数、確率」~

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2018秋田5_Ⅰ


 

どうも、塾講師のこうです。

 

 

 

2018岩手公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

秋田県の数学の難易度

大問5のⅠ

(1)(2)標準問題

(3)応用問題(だが、やり方を知っていると、さほど難しくない)

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

大問5(1)は必ず正解できるようにしましょう。そのあとは、できなくても大丈夫です。

 

◎B問題採用校受験予定の方

大問5はすべて解けてほしいです。

(3)のような問題は一見難しそうに見えますが、実際はそうでもありません。一度やり方を覚えておくためにも経験しておきましょう。

 

◎C問題採用校受験予定の方

すべて正解してほしい。

ただ、(3)は地道に考えて時間がかかった人がいるかもしれませんね。解説のような解き方を覚えておきましょう。

 

 大問5Ⅰ(1)(2) 

2018秋田5_Ⅰ-1

※(2)のグラフが少し小さかったですね。次からもう少し大きくするようにします。 

 

(1)は2通りの解き方を書いてみました。どちらもよくある解き方ですね。

 

解き方①

連立方程式で解く方法ですね。

正直、この解き方で解くことはおすすめしません。

理由は簡単で次の難しい問題がいつまで経っても解けない状態が続くからです。

 

 

しかし、数学が極端に苦手で学校のテストで20~30くらいしかとったことないってい人はこの方法で解くべきだと思います。

※人によっては数学が苦手な人でも解き方2の方を覚えた方がいいと考える人がいると思います。しかし、数学が苦手な生徒にとって、覚えることを極力減らすことがとても大事であると思います。連立方程式さえ解ければ、連立方程式の計算問題、連立方程式の文章問題、グラフの交点を求める問題など解ける問題が増えます。

 

 

 

 

解き方②

傾きや変化の割合を求める公式を使う方法ですね。

僕は断然こちらの解き方をおすすめします。

 

理由は、早い!計算量が少ない!

この2点ですね。

 

また、今この問題を解くために何を求めなければならないのかをしっかり考えることができると個人的に思うので好きです。

 

 

 

(2)は三角形のどこを底辺にしたらいいか分からない問題ですよね。

こういう問題は自分で補助線を引いて三角形を2つに分けて、底辺を作ることが大事になってきます。

 

学校や塾のワークに大体載っている問題だと思います。

解き方が思い浮かばなかった人は、少し問題解く量が少ないかなと思います。

もしくは、解いたけどできなくてそのまま放置にしているのではないでしょうか。

 

しっかり解けるようにするべき問題ですね。

 

 

大問4(2)

2018秋田5_Ⅰ-3

この問題を見た瞬間飛ばそーって思った人いませんか?笑

 

 

 

 

そんなことしないでくださいね??笑

これはめっちゃサービス問題ですよ。

ただ、少し時間がかかります。

 

 

何に時間がかかるのかというと

正確なグラフをかくために、マス目を正確にかかなければならない

上の解説のようなグラフさえかくことができれば、あとは解けたも同然です。

 

 

サイコロの出る目で三角形の内部にある座標を探せばいいだけですもんね。

 この手の問題はたまーに見るので、やっていて損はないと思いますし、1回は解いておくべき問題だと思います。

 

 

特に上位校(偏差値で60前後から上)を受験予定の方は解いてほしい問題ですので、チャレンジしてみてください。

 

 

今回は秋田県の公立高校入試大問5のⅠをお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。