現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学解説】2018秋田県公立高校入試問題~大問4「連立方程式、関数、思考力を試す問題」~

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2018秋田3







 

どうも、塾講師のこうです。

 

 

 

2018岩手公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

秋田県の数学の難易度

大問3

(1)基本問題

(2)標準問題(だが、正答率は低いかと)

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

大問4(1)は必ず正解できるようにしましょう。そのあとは、できなくても大丈夫です。

 

◎B問題採用校受験予定の方

大問4はすべて解けてほしいです。

(2)①はできない人がほとんどだと思いますが、こういうところまで勉強しなければならないんだと思うことができるだけでも解いた価値がありますね。

(2)②はしっかり資料と問題文を読みましょう。時間がかかっても良いので自力で解けてほしいですね。

 

◎C問題採用校受験予定の方

すべて正解してほしい。

ただ、(2)①はこのレベルでも正答率は低そう。ただ、こういう細かいところまでしっかり勉強しなければならないことを肝に銘じて勉強に取り組んでほしいですね。

 

 大問4(1) 

2018秋田4_1

普通の連立方程式の問題ですね。

計算自体も難しくないので、しっかり正解しましょう。

 

 

大問4(2)

2018秋田4_2

(1)ここは正答率低そうですよね。
「yはxの関数である」ってどういう意味って聞いてしっかり答えられる生徒ってほとんどいない気がする笑

 

この辺がよく分からなくても問題って解けてしまうんですよね。

しかも、こういうのをしっかり説明したいけど、時間的に厳しかったりするのが現状かもしれませんね。

 

教えているけど、最初にサラッと教えただけでそのあとはノータッチ。

生徒の頭からキレイさっぱりに忘れられているでしょうね笑

まあ、上位の子たちがしっかり分かってたらいいと割り切っても良いような問題ですけどね。

 

 

(2)何かこういう問題が増えてきていますよね。

思考力を試す問題だと思うんですけど、読めば簡単に解けてしまいますよね。

 

でも、解けない生徒が結構いるのが現状だと思うんですよね。

なぜなら、こういう問題が載っている問題ってほとんどないから笑

 

 

じゃあ、どうするのかって?

普段から「なぜ?」って思う習慣を作っていれば解けるようになると思うんですよね。

だから、特別な訓練とか必要ないかなと。

 

 

具体的にどういうことかを話してみますね。

例えば、「日本海側と太平洋側ってどっちが寒いの?」っていう質問。

 

 

中学生だと知っている生徒が多いですが、日本海側って答えてくれますよね。

もちろん、正解です。

 

 

じゃあ、ここでさらに質問です。

 「なんで日本海側の方が寒いの?」

※この答えは自分で調べてくださいね笑

 

 

これで答えられなくなる生徒がかなり出てきます。

このような生徒は少し聞かれ方を変えただけで答えられなくなるんですよね。

 

 

 

 常に「なぜ?」と思っていると自然と思考力や分析する力が向上します。

こういう力がしっかり備わっている生徒だと、逆にこの問題が「なんで分からんの?」って思うでしょうね。

 

 

 

今回は秋田県の公立高校入試大問4をお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。