現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学解説】2018秋田県公立高校入試問題~大問2「2乗に比例する関数、証明、作図、資料の整理」~

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2018秋田2





 

どうも、塾講師のこうです。

 

 

 

2018岩手公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

秋田県の数学の難易度

大問2

標準レベルの問題です。

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

大問2(1)、(2)のみ頑張ってみてください。

どちらも少し考えれば解ける問題です。これの辺りが解けていれば、間違いなく合格できます。

 

◎B問題採用校受験予定の方

大問2(1)(2)は必ず正解しましょう。

出来れば、(4)も自力で解いてほしいです。

(3)の作図が分からない人は落ち込まずに、作図の進め方を覚えていきましょう。

作図の書き方は、多くなくパターンが決まっています。

 

◎C問題採用校受験予定の方

できれば全問正解してほしいです。

もしかすると、(3)の作図で苦戦する人が出てきそうですね。

出来なかった人は、どういう図形を描ければ答えに辿り着くのかを常に意識しましょう。

 

 大問2(1) 

2018秋田2_1

 正直、この問題は難しくありません。

しかし、これからいろんな問題を解いていく上で、

比例定数が負なら上に凸のグラフ、比例定数が正なら下に凸のグラフであることを覚えることだけでなく、グラフをしっかりイメージできることが大事になってきます。

 

ちょうど今の時期(中3の10月前後)、中3で習い始めます。

イメージしながら解かないと、変域の問題で間違えまくるんですよね笑

 

ここでつまづいていると、入試問題でグラフの問題は壊滅状態になるでしょう。

やはり、初めに習うときにしっかりイメージしながら解いているかどうかが本当に大事です。

 

 イメージといっても、頭の中で解く必要はありません。しっかり図を描いてください。

 描けるようになれば、簡単な問題に限って描かないでもいいでしょう。

 

 

 

大問2(2)

2018秋田2_2


これは、教科書やワークに必ず載っている問題ですね!

しっかり解けるようにしましょう。

 

数学が苦手な人でも、「あー、2ずつ増えていくやつあったなー」って思う人が多いと思います。

そういう人は、あと一歩です。

2n、2n+2、2n+4のように書けることも覚えておきましょう。

 

まあ、細かいことを言えば、整数、自然数まで意識してほしいですが、余裕がある人はそこまで意識しましょう!

 

大問2(3)

2018秋田2_3

これは、少し難しい問題ですね。

しかも、点Aは作図に全く関係ないのに、関係ありそうな場所にあるのがいやらしいですね笑

 

この問題でおさえるべきポイントは2つ

・直径から出る円周角は直角になる

・直角二等辺三角形を描く

この2点を意識すれば、作図が完成できると思います。

 

まあ、いきなりできなくても良いです。

今回、まず、この問題の作図の進め方を覚えて、解けるようにしましょう。

そして、解くことができる数を少しずつ増やしていきましょう。
 

 

大問2(4)

2018秋田2_4

 

これは、そんなに難しくないのですが出来が悪い問題かもしれませんね。

 

袋から取った黒豆:緑豆の比が

3:27

なので、黒豆の数を9倍すれば緑豆の数になることは予想できますよね。

 

そして、袋の中には100個の黒豆が入っているので、これを9倍すれば緑豆の数になるということです。

 

パッと見、問題文が長いので難しく感じるかもしれませんがしっかり解いてみましょう。そうすれば、そんな難しくないやん!ってなるはずです。
 

 

 

 

今回は秋田県の公立高校入試大問2をお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。