現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学解説】2018秋田県公立高校入試問題~大問1(14)~(15)「円柱の体積、三角錐の表面積(ちょいムズ)」~

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2018秋田1_14-15



 

どうも、塾講師のこうです。

 

2018岩手公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

 

www.jukuteacher.com

 

 

 

 

 

秋田県の数学の難易度

大問1(14)~(15)

標準レベルの問題です。

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

大問1(14)のみ頑張ってみてください。

まず、どんな図になるのか考えましょう。

それさえ、描ければきっと解けるはずです。 

 

◎B問題採用校受験予定の方

大問1(14)は必ず正解してください。

ただ、大問1(15)は解けなかった人が多いと思います。

解説を見れば、理解をできると思いますので時間があるときにもう1度解いてみてください。

 

◎C問題採用校受験予定の方

必ず2問とも正解しましょう。

 大問1(15)が解けなれば、難易度が少し高くなった図形問題は全くできないと予想できます。学校や塾のワークで構いませんので、応用レベルをしっかり解いていきましょう。

 

 大問1(14)

2018秋田1_14

手を動かして問題をしっかり解ける人は、特に問題ないと思います。

しかし、頭の中で解こうとしたりすると、ミスが出やすい問題かなとも思います。

 

頭の中でやろうとする生徒って割といるのですが、かいた方が絶対に速いやんって思うことがかなり多いです笑

その変なプライド?意味あるの?っていつも思うんですよね笑

 

しっかりかいて解くことは次の2つの利点があると思っています。

・勘違いを防ぐこと

・見直しの時間が短くなること

 

 

1つ目の勘違いを防ぐことは、特に重要です。

頭の中で全てを考えることは、人間の能力的に無理がありすぎます。

ましてや、立体的な図がイメージできたとしても、長さまで1つ1つ把握することは不可能に近いですよね。

 

それなのに、頭の中で無理にイメージして、勘違いが起こり、不正解になるんですよね。

 

あー、うちの子どもやってるわって保護者の方がいれば、すぐにやめさせてくださいね。

 

2つ目の見直しの時間が短くなることも意外と重要だと思っています。

苦戦して、見直す時間がなければそれまでですが笑

 

 

でも、見直す時間が少しでもあれば、見直しはするべきことですよね。

でも、多くの人にとって見直す時間はわずかです。

そのわずかの時間で、初めから問題を考え直すのですか?

これって時間の無駄が多いと思いません?

 

見直すときに図や途中式があれば、問題文と照らし合わせながら見直しができます。

人間はミスする生き物です。完璧な人なんていませんから。

だから、見直しは必ずして、その時間を短くできるところまで考えましょう。

 

 

 

 

 

大問(15)

2018秋田1_15

これは苦戦した人が多いかもしれせんね。
学校や塾の問題集より1段階レベルが上の問題になってますね。

 

でも、内容的にはそこまで難しくはないのです。

何が厄介なのかと言うと、「見たことあるような」問題だから、一見簡単そうに見えるんですよね。

 

でも、解いてたら「ん!?」ってなってる生徒の顔が想像できますね笑

 

こういう問題は入試の時は特に要注意です。

「できる問題だ」って思って、苦戦して解けなくて時間だけが過ぎていってというパターンに陥りやすいですね。

 

 2分考えて進まなくなれば、一旦諦めましょう。

きっとあなたができなければ、周りもできていないはず。

だって、同じレベルの生徒たちが受験するのですから。

 

この問題は上に書いた解説以外に、もう少し簡単な解き方があります。

表面積を求めるときに、中心角を使わない例のあれです。

僕はそれで解きました。

気になる人は、塾の先生に聞いてみてください。

学校ではおそらく習わないやり方です。

 

 

 

 

今回は秋田県の公立高校入試大問1(14)~(15)をお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。