どうも、塾講師のこうです。
2018青森県公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。
岩手県の数学の難易度
大問6
教科書に載っているような基本問題です。
《大阪の受験生向け》
◎A問題採用校受験予定の方
基本的な連立方程式の文章題は出題される可能性があります。
しっかりできるようにしておきましょう。
この問題は余裕の方は、速さの連立方程式の文章題にチャレンジしましょう!
◎B問題採用校受験予定の方
これは必ずできてください。
また、割合や速さの連立方程式の文章題もしっかりできるようになりましょう。
◎C問題採用校受験予定の方
1分で解いてください。
割合や速さの問題はもちろんですが、「先月、今月」「去年、今年」の問題もしっかりできるようになってほしいですね。
この話で頭の中が「???」の人は連立方程式の問題を応用問題までしっかり解き直しましょう。
大問6
基本的な連立方程式ですね。
ただ、何をx、yにするかを普段解答に書くことほとんどありませんね。
だから、書き忘れないようにしてください。
問題文に何をx、yにするかを示すように書いてあるので大丈夫だと思いますが、普段通りにしていると忘れる可能性が高いです。
ここさえ、注意すればあとは大丈夫ではないかと思います。
仮にここで躓くようであれば、かなり危ないです。
今回は岩手県の公立高校入試大問6をお伝えしました。
これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。
数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2018岩手県公立高校入試問題大問1の解説を見たい方はこちらをどうぞ。
2018岩手県公立高校入試問題大問2、3の解説を見たい方はこちらをどうぞ。
2018岩手県公立高校入試問題大問4の解説を見たい方はこちらをどうぞ。
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