現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【数学解説】2018青森県公立高校入試問題~大問1~

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2018青森1



 


 

どうも、塾講師のこうです。

 

試行錯誤しながらブログを書いているので、北海道の時と少し変えています笑

2018北海道公立高校入試問題「数学」の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

 

www.jukuteacher.com

 

 

 

青森県の数学の難易度

大問1

教科書に必ず載っているような超基本問題ばかりです。

数学が極端に弱く(偏差値でいうと40前後)、公式を覚えていない方はしっかり取り組んでほしいですね。

 

《大阪の受験生向け》

◎A問題採用校受験予定の方

必ず全部解けるようにしましょう!

初めは、計算ミスだったり、公式を覚えていなくて間違っても構いません。しかし、その間違った問題はそのままにしておくのはやめましょう。2度目でも間違えば、3度目をしましょう。それでもだめならば、4度目、5度目とできるまで何度でも繰り返しましょう。

 

 

◎B問題採用校受験予定の方

確実に全問正解してほしい問題ばかりです。間違ったとしても、1問までにしたいですね。また、公式ややり方を忘れているものがあれば、同じような問題をワークで繰り返し解く練習をしましょう。もし、問題数がさほど多くなければ、学校か塾の先生に同じような問題が載っているプリントをもらってください。また、1問30秒以内に解けるようにしておくことをおすすめします。

 

 

◎C問題採用校受験予定の方

1問でも間違ってはダメです。 ただ、大阪のC問題ではこのような基本問題は出る可能性は極めて低いので、計算の練習問題として扱うのに良いかもしれませんね。

 

 

 

 大問1(1)

青森1_1


基本的な問題からよく入試にでる問題までそろっていますね。

全問しっかり解けるようにしておきましょう。 

 

ただ、(エ)(オ)の「−(マイナス)」には注意しましょう!

後ろの符号が変わるので、ミスする人が必ず出る問題です。

 

 

大問1(2)

 

2018青森1_1

 

これも難しかありません。

ただ、たまに等式の意味を分かっていない生徒に遭遇することがあります。

もちろん、中3ですよ。

しっかりできてくださいね。

 

大問1(3)

2018青森1_3

 

2種類の計算方法を示しましたが、正直この問題だとどっちでもよい笑

ただ、できれば左側のように工夫をして計算はしてほしい。

入試問題の多くは、工夫すれば簡単に解けるようにしてくれていることが多いんです。

 

 

 

大問1(4)

2018青森1_4

 

 まあ、これも基本問題の一つですよね。

ただ、因数分解やっているときは、因数分解できる。

解の公式をやっているときは、解の公式で解ける。

でも、ここで満足はしてほしくない。

 

だって、

「問題文に因数分解で解きなさい」

「解の公式を使って解きなさい。」

なんて書いてないですから。

 

だから、しっかり考えてほしいのは、上で示したように

因数分解できるか考える。

因数分解できなければ、解の公式を使う

のような手順だ。

 

正直、すべての問題は解の公式で解けてしまう。

解けるならいいじゃん!って思う人はそれでも構わないと思う。

ただ、計算が大変な時があるから頑張ってね笑

 

でも、因数分解できるときは、因数分解で解いた方が断然はやいんだよ笑

 

この部分は人生と同じで、1つのやり方に固執する人と、いろんな方法を試す人だとどっちが成功する可能性が高いと思う?

当然、いろんなやり方を試したほうが成功する可能性は高くなるよね!

 

数学ってこんな感じに考えることもできる。

だから、数学ができる人って成功者が多いような気がするんだよね笑

今からいろんな考え方を身に付けて、将来、多くの人に成功してほしいと思う。

 

話が少しそれたので、元に戻りますね笑

 

 

大問1(5)

2018青森1_5

これは反比例の公式を知っているかどうかですね。

ただ、反比例の公式は「a=xy」で覚えてほしいです!

なぜかと言うと、途中でどうやって計算をしたらいいか分かんなくなる人が必ず出ます。少しではなく、結構多くの中学生が躓くところです笑

 

だから、ぜひ覚えてください!

 

 

大問1(6)

2018青森1_6

相対度数って何??ってなる人多いですよね笑

きれいさっぱりに頭の中から消えてしまってるんですよ笑

簡単に言えば、全体の中でどれだけの割合を占めているのかってだけの話なんですけどね笑

 

やればすぐにできる内容なので、入試前にしっかり復習してほしい内容の一つですね。

 

 

大問1(7) 

2018青森1_7

これは定期試験によく出ますし、入試にもよく見かける問題ですね。

まず、展開して考えること、そして、中心角がでなく、円周の長さで考えることが大事になってきます。

 

ただですね、これって一瞬で答え出るんですよね笑

本当に一瞬です笑

1秒で解けちゃいます笑

 

 

 

知ってる人はあれだよねーってなりますよね笑

 

 

 

 

気になります?笑

 

 

 

 

 

 

 

でも、まず普通の解き方ができるようになってからの話ですね。

 それをせずに、楽して解けるようになっても、何にも身につきませんからね。

 

 

 

 できた時には、塾の先生に一瞬でやる方法を聞いてください。

知らない先生もいるかもしれませんが、たぶん知っていると思います。

 

 

大問1(8)

2018青森1_8

 

これは大丈夫ですかね。

円周角の定理と、直角になる場合を押さえておけば解けるかと思います。

 

しかし、角度の問題は注意が必要です。

みんな簡単だと思っ解いていくと思うんですが、たまに、解けなかったりするんですよね。しかも、ただ時間だけが過ぎていく。

入試の時にこれやると、まじで終わっちゃいますからね。

 

長くても2分考えて分からなければ諦めましょう。

そして、全部解き終わって、見直しもして、まだ時間があるようならもう一度考えましょう。

 

入試は諦めて次の問題に移る勇気も大事になってきます。

これは意外にできなかったりするので、普段から心がけましょうね!

 

 

今回は青森県の公立高校入試大問1をお伝えしました。

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。