現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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「数学C」2018年大阪府公立高校入試大問1(7)~(8)

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数学C1





どうも、塾講師のこうです。

  今回の1(7)は中2の内容ですので、受験生の人には解いてほしい問題です。解き方を見てしまえばそこまで難しくないので、こんな問題もあるんだと頭の片隅に入れておいて損はしないと思います。

1(8)も解いほしいところですが、解の公式を現状習っていないと思うので出来ないと思います。解の公式は、通常夏休み明けに習うはずです。

進学塾などでもう習ったよ!って方は、求め方まで意識して取り組んでほしいですね。

 

 

さて、2018年に行われた大阪府公立高校入試数学C問題の手書き解説をしていきたいと思います。 

 

 

 

大問1(7)

数学C1(7)



この問題もしっかり考えないと解けないですね。

この問題のポイントは、初めに十の位と一の位を文字で置くところでしたね。

普通なら十の位をx、一の位をyのようにしますよね。

 

しかし、条件に奇数とありますので、一の位は2y+1とする必要がありました。

ただ、学校のワーク、塾のワークにこのタイプの問題は載っておりません。

※最難関用のワーク等には載ってるかもしれませんが

 

初見で、このように考えるのはなかなか難しかったのではないかと思います。

 

この問題で示すように、

これから求められているのは単に覚えていることを使うのではありません。初めてのような問題であっても、そこに書いてある条件を1つ1つしっかり整理していける能力が求められているように感じます。

 

 しかし!

整理していける能力が発揮できるのは、基本事項をしっかり身に付けた人のみです。

今の時代は暗記ではなく、しっかり考えることが重要だと言われています。

 

しかし、考えるためにはいろんな知識が必要です。

例えば、裁判について話し合おうとすると、法律の知識は不可欠です。

このように、何かを考えるためには必ず知識がいります。

つまり、すべては暗記から始まるということです。

 

もちろん、ITが発達しており昔より覚える量は減っています。

パソコン、タブレットスマホなどにメモをしておいて、必要な時に呼び起せばいいのですから。僕自身も、これはかなり活用しています。

 

しかし、暗記はいらないということはこれから先もありえないと個人的に思います。

 

大問1(8)

数学C1(8)


最近、関数の問題で求め方を書かせることが多くなっていますね。

今までだと、最終的な答えのみを書けば十分でした。

 

学校の定期試験をたまに見るようにしてるのですが、このような求め方を書かせる問題はほとんどありません。

超基本問題から応用問題まで幅広く問題を作成しなければならないので、問題数が自然と多くなります。よって、学校の定期試験で求め方を書かせる問題を出せば、現状の試験時間内でおさめるのはかなりハードルが高いです。

 

出たとしても、1問くらいしか出ないのではないでしょうか。

 

では、どこで求め方を書く練習をしましょうか?

これは各個人に任せられているのが現状ですね。

よって、ワークなどで求め方を書く問題はあるので、それを先生にチェックしてもらいましょう。

上位校を目指す人は必ずしておいた方がいいと思います。

 

また、求め方を書く練習をしておいた方がいい理由はもう1つあります。

大学受験で、難関校に行こうと思えば、求め方を必ず書かなければなりません。

だいたい、B4紙の一番上に問題がちょろっとあって、下は全部求め方を書く場所になっています。

 

難関大学を目指す人は今から求め方までしっかり意識しましょう。

 

 

 

今回は大問1(7)~(8)をお伝えしました。

 

 

 

 

これから少しずつ公開していきますので、参考になる方が1人でもいれば嬉しいです。

 

 

数ある中の1つの意見として読んでいただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

2019年大阪公立入試数学B問題の解説を見たい方はこちらをどうぞ。

www.jukuteacher.com

 

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2018年大阪公立入試数学B問題の解説を見たい方はこちらをどうぞ。 

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