現役塾講師こうのつぶやき

進学塾、個別指導塾、家庭教師の経験をもとに、指導のあり方、勉強の仕方、教育方法について思うことをつぶやいていきます!

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【塾講師としての意見】宿題なんかやらなくていいよ。

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宿題

Momoka15さんによる写真ACからの写真

 

どうも、塾講師のこうです。

 

最近、ブログでも沖縄に住む小学生youtuberの話題をよく見かけます。

今、一番ホットな話題かもしれませんね。

 

 

正直、僕自身この話題にあまり興味ありません。

 

 

他人のことなんだから、外野がとやかく言うのは違うと思うんですね。

なんで他人に自分の人生について、とやかく言われなくちゃいけないのでしょうか。

※ただ、他人に迷惑な行為をしているときは別です。

 

逆の立場で考えてみてください。

今からやろうとしていることについて、すぐに否定されるのですよ?

 

 

「うるせえな」って思いますよね。

僕なら拒否反応が出てしまうと思います。

 

 

彼のやり方が上手くいくかなんて誰にも分からないんです。

今までにこういう子はいなかったわけですから。

それに、失敗したっていいじゃないですか。

 

 

そこから、また、何かを学んで大きく成長すればいいだけです。

失敗をすることはプラスでしかないと思いますしね。

 

 

興味はないけれど、話題ということで目は通してはいます。

そこで、僕は塾講師ということで

強制的に残って宿題をやらされた

という部分にについて言及していきたいと思います。

 

 

 

宿題はやるべきなのか

多くの人にとって、宿題はやることが当たり前ですよね。

中学、高校の場合、内申点に大きく影響しますしね。

 

中学生なんか、公立の上位校に行こうと思えば、内申点で負けていればほぼ負けが確定です。

だって、同じレベルの子たちが受験するんですよ?

1点、2点で合格、不合格が決まるんです。

 

僕は一問の差で不合格になってしまった生徒を指導したことがあります。

その学校はある都道府県でトップの学校です。

 

 

こういう話を聞くと、内申点で差がついているとヤバいやらないとって思ってくれる人の方が多いと思います。

 

 

でも、そういう人ばかりじゃないと思うんですよね。

宿題なんかしなくても、入れる学校があればそれでいいって思う人がいるのも事実です。

実際に、それで合格できる学校もありますしね。

 

 

そういう人にとって、学校や塾の宿題をやる必要性がないと思うんですよね。

そもそもそういう人は、塾に来ないと思いますけどね。

 

 

 

宿題はやらなくてもいい

じゃあ、しっかり上の学校を目指して勉強をする人は宿題が必要で、

どんな学校でもいいって人は宿題は必要ないのかって話になるとそうではないと思います。

 

僕自身、すべての人にとって宿題はいらないと思っています。

厳密に言うと、「与えられた宿題」はいらないって言った方が正しいですね。

 

 

与えられた宿題ってやりたいと思いますか?笑

 

 

そろそろ、中間試験前の与えられた宿題が各学校で出される時期ですよね。

その宿題をまじめに解く人もたくさんいると思います。

 

 

しかし、ほぼ全部答えを写して終わる人もいますよね笑

写経をしているわけじゃないのに、ある意味、苦行ですよね笑

 

 

こんなことをするならやらなくていいじゃんって正直思っちゃいます。

でも、内申を少しでも稼ぎたい、悪い内申は少しでも取りたくない、親に怒られたくないってことで、半分義務感みたいな感じでやっちゃいますけどね笑

僕も当然このうちの一人でした笑

 

 

 

 

しかし、与えられる宿題ほど楽なものはない

 

でも、宿題をしない選択をしたときに膨大な時間が生まれますよね。

 

「その時間に何をします??」

 

ぱっと思いつく人は問題ないと思います。

 

 

しかし、何も思いつかない人も多いのではないでしょうか?

そういう人は、将来に何もやりたいことがない人である可能性が高いと思います。

 

 

何もしない時間が続くと、逆にしんどくなる経験をしたことはありませんか?

休みの日に朝から何もしないでぼーっと過ごすと僕は逆にしんどくなります笑

たぶん、僕だけじゃないと思います。

 

 

結局、何もやることがなくてもしんどいんです。

人間って何かをやっていないと生きていけないのかもしれませんね笑

 

 

ってことは、やるように言われた「与えられた宿題」をしている方が楽ですよね笑

やることを決めるのって結構大変なのですから。 

 

 

 

大人になるにつれて、多くは自分で宿題を決めなくてはならない。

でも、ずっと与えられたことばかりをしていてもいられないのです。

もしかしたら、それで生きていける人もいるかもしれません。

でも、きっといないでしょう。

 

 

就職先を選ぶこと、結婚相手を選ぶこと、何を食べようか決めること、どんな服を着るか決めること

 

ある意味、これらも自分に与えた宿題のようなものと考えることもできるのではないでしょうか。

だって、別に決めなくても、誰かに与えられるなら問題ないですよね。

 

 

つまり、子どものときにだけ宿題があるのではなく、大人になっても生きていくうえで宿題は存在するってことですよね。

それを1つ1つこなしていくことで、人生が成り立っていくわけです。

 

 

与えられた宿題をするか、自分で用意した宿題をするか

 

 自分で用意した宿題はとても難しい。

何が難しいのかというと、自分のために何を宿題にするのかを決めるのが難しい。

 

しかも、まず自己分析から始まりますから時間がかかります。

 そして、その用意した宿題をこれから解いていくわけです。

 

しんどいですよね。

 

 

そもそも、何を分析して、何を宿題にしたらいいのか小さいうちは分からないと思います。

 

 

ってことは、小さいうちは「与えられた宿題」をすることの方が楽ですよね。

自分で何も決めなくていいのですから。

むしろ、自分で決めることができないと言っても良いかもしれませんね。

 

 

でも、この与えられた宿題を繰り返していくうちに、徐々に自分がするべきことを学んでいけると思うんですよね。

 

 

よって、

自分で多くのことを決めれるようになるまでは与えられた宿題をやる方が良い

かもしれませんね。

 

まとめ

自分でやることを決められるなら、与えられた宿題なんかやらなくていいよ!

でも、決められないなら与えられた宿題をやっていく方がいいよね。